天井にも断熱材としてフォレストボードを入れます。
床下などで切った余りの断熱材もしっかり敷き詰めて使います。
ゴミを出さない！→経費を減らす！→環境にやさしい！↓
家の価格も下がる！
ということでやっております。
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 | しっかり敷き詰めれば断熱効果はあまり変わらないはず。 |
 | 洗面所とトイレの天井を貼りました。 |
 | 節の無い桧です。 落ち着いた感じできれいですよね。 |
リビング・洗面所・トイレの床を貼り終えました。板の幅が狭いので時間かかりますね。無垢の床板なので気温や湿度によって縮んだり膨らんだりします。材料の乾燥具合を見ながら板と板の間に隙間をつくって貼ります。大体ですけど・・・
 | リビングです。収納庫の前がキッチンです。 |
 | 点検口兼収納庫。 板をパタパタ上げて開いていきます。 |
%5B5%5D.jpg "自然素材 杉板施工") | 長さ３７mmの細いビスで根太にかかるように留めてます。 |
 | 洗面所とトイレです。厚み１５ｍｍの桧です。 |
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 | 米糊を作ってみました。普通にお米を炊いてへらでつぶしただけです。練ってたらよだれ出そうだった・・ |
 | 米糊を使って柱に角材をくっつけてみました。結構しっかりしてる？ |
 | 乗っても平気！意外と凄いぞ！市販のボンドにはかなわないだろうけど、身体に害は無いしこれで十分！ |
 | 床を貼り始めました。 １５mmの杉フローリングです。ビスで固定します。要所に米糊を付けます。 |
設備屋さんに内部の給排水工事をやってもらいました。給排水共に出来るだけ壁の中を通さずに床下から立ち上げます。床下から直接点検や修理を行うことが出来ます。
給水はサヤ管ヘッダー方式というものです。（オレンジや青のサヤ管に入っている白い管）
従来の塩ビ管に比べると・・
＞劣化しにくい。
＞柔軟な架橋ポリエチレンの配管なので地震などの影響を受けにくい。
＞サヤ管の中に入っている為トラブルがあったときに中を引き抜いて交換することが出来る。
などの利点があるそうです。
これで床が塞げます。断熱材入れてあったかくしよー！
 | トイレ |
 | 洗面所 |
 | 洗濯機排水 |
 | 浴室 |
.jpg "自然素材 木小舞")
.jpg "自然素材 棚")
.jpg "自然素材 枕棚")
%5B7%5D.jpg "自然素材 床下地")
