材木が入りました。
構造材(柱や梁など)と下地材(野地板など)です。
ほとんどが地元の山武杉です。
なるべく乾燥していて、芯材の多いものをお願いしました。
下の2段が土台に使う桧です。そのほかは柱や梁に使う杉です。
幅はすべて3寸5分です。
水分計で何本か図って見ました。
表面付近しか図れませんが、平均20%位でした。
日本の気候だと最終的に15%位まで乾燥するそうです。
壁を塗り始めるまでにそれに近い位になるといいです。
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